6797件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

今回の一部改正は、人口減少、超高齢化社会の進展など社会経済情勢の変化を見据え、多様化・複雑化する行政課題町民ニーズに応じた施策を効果的に実行するため、また、本町では、サシバをまちづくりのシンボルと位置づけており、特色のある施策を展開するため、行政機構見直しを行い、今年の4月1日から新機構とするものでございます。 それでは、改正になる課につきまして、順を追ってご説明申し上げます。 

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

名)   8番    石  川  さ や か  10番    阿  部  秀  実 地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者  市長       佐  藤     信   環境部長    高  村  秀  樹  副市長      福  田  義  一   都市建設部長  福  田  哲  也  総合政策部長   南  雲  義  晴   上下水道部長  木  村  正  人  行政経営部長

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

この陳情は、子供たち個人の意見を尊重するため、マスクに関して本人が息苦しいと感じる際は、自らマスクを外すよう心がけるといった内容や、マスクを着用しない子供に対し、差別や圧力が生じ、子供の人権が脅かされることのないよう、通達を教育委員会行政関連の発出により、現場に周知徹底してほしいという内容のもので、保健福祉課学校教育課から本町の現状について報告を受けました。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長  鈴木紹平議員の再質問にお答えをいたします。  まず、令和年度が3名ということなのですけれども、ちょっとお待ちください。  あ、失礼しました。  令和年度3人ということなのですが、対象者が16人いるうちの3人なので、取得率としては18.8%になります。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

今回、行政行為ということで、会計年度職員道路事故についてをお伺いします。  当市の行政行為について。  会計年度任用職員についてお伺いします。  人数と任用期間はどれぐらいか、お示しください。  年齢が65歳を超えている方は何人いるか、お願いをします。  続いて、道路に関する事故について。  過去10年間における市道上の損害賠償合計件数及び合計賠償額についてお伺いをします。  

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

委員から、行政機関等匿名加工情報の利用に関する契約における手数料を条例規定する必要がないとしているが、その根拠はとの質疑に対し、当局から、当分の間、対象は都道府県や指定都市でありますので、当面の間この情報を運用する想定がないため規定を見送りましたとの回答がありました。  慎重に審査した結果、委員全員がその制定の必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

行政デジタル化とは、例えば申請書の自筆での記入や押印各種証明書の添付、役場への来庁などを省略するための手続簡素化ワンストップサービスといった、単に事務効率化を目的としたこれまでのIT化とは全く異なり、例えば見守りサービスを希望する高齢者異変があった際には、想定される異変内容をAIが判断し、その情報行政を含めて関係者に通報され、即座に適切な措置がなされるシステムの構築など、町民の安全で

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

本案は、デジタル化時代に向けた規制・制度見直しの一環として、行政手続における押印を廃止するため所要改正を行うものであります。 次に、議案第9号 塩谷町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、病気休暇制度を見直すこととした人事院規則改正に準じて、病気休暇期間を見直すため所要改正を行うものであります。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

もう少し行政として、通知だけでもですけれども、中には来ても全然見もしない、何もしない。ちょっと行政としての力というか、もう少し管理をするために条例などをつくって、空き地に対しての管理を促すようなことをしてはどうかと思いますけれども、この件についてはどう思いますか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

生産者を基軸として、関係機関が連携をし、地域ブランド化に取り組み、生産者自らできることを熟慮していただき、その中で行政の力が必要な部分について、積極的に支援をしてまいります。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。 ◆5番(岡田年弘君) 再質問をさせていただきます。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

の権利を保障し、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しする新たな司令塔として創設され、これまでの文部科学省厚生労働省、内閣府などの各府省に分散していた子供に対する行政業務や子供政策に関する総合調整権限を集約し、制度組織による縦割りの壁、年齢の壁などを超えた切れ目ない包括的な支援を実現することを目指し創設されます。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

庁舎建設は、市民の関心が高く、本市の分散型地域づくりとの整合性や今後の行政サービスに大きく関わるものと考えます。しかし、進捗について、市民への情報提供が遅れていると考えることから、以下の項目についてお聞きします。 (1)新庁舎建設は、どのような組織、どのような場で検討されているのか。 (2)確保済み建設用地及び建物の延べ床面積について。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

いざというときのためにも、行政としてこういった訓練を促進していただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。質問事項4、ドクターヘリ導入についてであります。髙﨑議員が、本年3月定例議会を含め過去に何度か質問をされておりますが、改めて質問をするものであります。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

行政委員会でありますけれども、先ほど議員おっしゃられましたように、議会事務局あるいは監査委員事務局という行政委員会でいう別立て組織ではありますが、本市の組織体制全体を見ますと、局のほうが部よりは小さい組織と。今回、上下水道課1課でございますので、全体の組織のバランスを考えまして局というふうに設置をしたいと考えた次第でございます。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 滝田一郎議員

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

%を基準にするかどうかというところを含めて、現時点で平均で1.7%という状況見ますと、これを10%という基準でもし募集かけたときに、今応募している事業者も応募をしないということになってしまうと、ネーミングライツの制度はつくったけれども実際には導入できない、導入していないというところで、本当に制度だけつくればいいのかということになってしまいますので、まずは提案型でどのような価値があるのかというものを行政